ヨコハマ・ハシゴ・ツリー’S

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一足早くメリークリースマース!って、速すぎだろうってツッコミはご遠慮ください~~。どうせ、リアルクリスマスは月末で年末というリアル追い込み真っ最中ですから、はい。
で、ちょっとヨコハマにツリー見物に行ってきましたー。といいつつ、メインイベントはこれこれ!カップラーメンミュージアム!一度行きたかったのでお友達に付き合ってもらいました。基本、博物館・美術館はお一人様派なのですが、ここはね、ちょっと一人でいく雰囲気じゃなさそうだったんで・・・(いくじなしっ)
チキンラーメンは来年生誕60年だそうで。還暦だよ、還暦。立派なツリー・・・でなくてバースデーケーキができていました。かわゆす。
横浜のみなとみらい地区にあるカップラーメンミュージアムはカップラーメンの発明者、安藤百福さんを記念して建てられた体験型ミュージアム。文字通り、インスタントラーメンの歴史と安藤百福さんの経歴を知ることができたり、マイカップラーメンを作れたり、という施設です。体験は一つもしてこなかったけど、結構面白かったというか、すごい空間の使い方をしている、ゼータク施設。羨ましい~~。

で、たまたまいった日が(狙っていったわけじゃないっす)、赤レンガ倉庫のツリー点灯とクリスマスバザール(ドイツ風コンセプトだからヴィァイナハルツマルクトというべきか?)。Akarenga_2
いや、すごい人でした。人ごみに負けたー。
ここのツリーは去年も見ているんですが、なんだか、ひと回り小さくなった、ような・・・。ま、バカな世界一争いをする必要もないと思いますが。そのかわりですが、マルクトの方の照明は増えていた感じ。
ライトアップよりツリーの上の月がキレイでございました。やっぱ、自分は基本的に天体のひかりのほうが好きみたいです。写真はツリーの裏側から、月と一緒にぱちり。
いやいや、それにしてもすごい人でしたよ。初日だからってわけでもないでしょうね。多分、イブとかその辺のほうがもっといっぱいいるんでしょう。マルクトでお買い物・・・する気にもなれず、グリューヴァインのスパイス香とソーセージの焼ける臭いだけを土産に早々に離脱!

さすがヨコハマ、あちこちライトアップしています。東京と違って空が広いので、人は多くてもごみごみした感じはしません。
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ラーメンミュージアムにいく時はまだ点灯していなかった、横浜ワールドポーターズのツリー。エスカレーター前のゲートの主張が激しくて、行くときは気づいてなかったんですが(ゴメン)、赤レンガから戻る頃にはすっかり日が沈んでいたのでしっかり自己主張。こちらは渋めの色合わせでスッキリ綺麗でした。

さてさて、お次はいつ見ても美しい~~~日本丸をぐるっと回り込んでランドマークタワー方面に。
実は本日の横浜ツリーめぐりのメインディッシュはこっちだったり。
今年のランドマークタワーのツリーコンセプトは「ピーター・ラビット」。うさですよ、もふですよ。たとえパパがウサギパイにされてしまうというのっけから衝撃的なお話であっても、カワイイものはカワイイんですよ。
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ツリーとしては、個人的にはコレが一番キレイだと思いました。
屋内にあるからかなぁ。色合いのバランスとか、大きさと光の感じとか、ピーター抜きにしても、私のイメージするクリスマスツリーらしいツリーでございました。
これ、毎時ジャストに点滅してライトショーやるのね。全然知らなくて、19時に光が替わってビックリ。写真取り損なっちゃった。それもまた綺麗でした。

ちなみに、ピーターラビットグッズの特設販売所もあります。ランドマークタワーオリジナルグッズもあるんだけど、当たり前といえば当たり前のことながら、みんなクリスマス仕様。通年使用できないアイテムに金銭をつぎ込めないミミッチい私はタオルの手触りを確認し、ぬいぐるみをモフるだけで満足して退散、退散。
動く歩道方面(正面?)出入り口付近に、ピーターファミリーとクリスマス記念写真が撮影できるコーナーができていました。

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まあ、なんですか。ピーターファミリーと一緒に写真==♪なんてお年頃でも見てくれでもございませんので、誰もいれずにブースだけぱちり。
ちなみに、写真ブースは板絵ですが、ツリーの足元にはクリスマスの出で立ちのピーターとベンジャミン、反対側にねこのタビタおくさんとこどもたちの立体オブジェがいます。カワイイっす。

ちなみに、裏側(?)のドッグヤードもガッツリライトアップしてました。
そんなこんなで横浜桜木町界隈のクリスマスライトアップをはしごした、久々連休の一日、でございました。
ちなみに、我が家ではクリスマスらしいクリスマスは一切致しません(^^;;;
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本屋のおっちゃん

この頃、ブログの更新は湿っぽい話ばかりですが。
今日はお通夜にいってきました。以前、店じまいのときにもここで書いた本屋さんの。
店を畳んでからもう5年。店をたたんだら本屋と客で縁はなくなるなー、なんてブログに書いてますが。
別のご縁で、まあちょい会って話をする機会があって。ああ、でもそれももう3年前になるのか。
今回の訃報は、またまた別ルートから入りました。
実は、お通夜に行って遺影見るまで「同姓同名の人違いだったら恥ずかしー」とか思ってた(汗)
でもやっぱり私の知ってる「本屋のおっちゃん」だったわ。お焼香で遺影を確認して安心したお葬式ははじめてだ。笑っていいよ、おっちゃん。
なんか急なお亡くなりだったらしいけど、その場であれこれ聞くのもなんだと思ってそそくさとお焼香したら帰ってきてしまいました。今になってもやもやしてたり。でも、お別れのご挨拶ができてよかった、かな。
昨日、訃報を知って、しみじみと本棚を眺めてみたら、あれはおっちゃんに勧められた本、これは取り寄せを頼んだ本。テキスト用にまとめて本頼んだ時、巻を間違えてしまってて、こっちのミスなのに大量返品に応じて貰ったりと(もちろん改めて正しい方を注文しましたが~)、あれこれ思い出されます。
暫くは書庫に入ると涙ぐみそうです。今もブログ書いてべそべそ泣いてます。
享年85才。そういえば、正確な歳ははじめて知りました。まあ、早死ってトシじゃあないし、店たたむ頃から持病を抱えてたけど、突然だったらしいので、本人はいささか無念だったかもしれないなぁ。
本を売った本屋と買った客って、ほんとそれだけのはずなんだけど。
他のお店にはそういうのないね。
おっちゃんには数多くいる顧客の一人だったかもしれないけど、本を取り扱うお店は多々あって、私はまだまだあちこちから本を買うけれど、私の「本屋さん」はおっちゃんだけです。おすすめの本を買ったり、コレはいらないと断って持ち帰らせたり、本をめぐるちょっとした攻防が好きでした。
あの世に行ったら、現世ではもう手に入らない本を売ってください。
合掌。

ヒオウギ

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巷はお盆のようですが、我が家は新暦でお盆なのですでに先月終了済み。その代わりと言うわけではないのですが、叔父の一周忌の法要がありました。
昨年、体調が悪いからとちょっと検査のつもりで病院に行って、治療法のない難病とわかり、そのまま家に帰ることも出来ずにあっという間に逝ってしまいました。
今年は梅雨が開けてから雨っぽいなぁと思ってたんですが、思い返せば見舞いに行くたびに去年も雨模様が多かったっけなぁ。母にとっては年の離れた弟で、まさか自分より先に、しかもこんなにあっけなく逝かれるとは思ってなかったようで、去年のことはよく覚えていないとつぶやきます。私も、親が死んだら頼りにできる身内だと頼りに思っていたので、何がなんやら・・・。私らでもそんなこんなでしたから、治療法はない。弱って死ぬのを待つばかり。の日々を過ごした、叔父の無念や叔母、いとこ達(叔父の子ら)の無念はいかほどかと。
長かったような、あっという間だったような1年でしたが、「これで一段落。喪が明けて普通の状態に戻るので、未来を向いて生きていかなければなりません」と、坊さんがいいました。ああ、一年経つというのはそういうことなのだなぁ、と。
法事の日は空模様はよくありませんでしたが、降り出すわけでもなく、ここ数日の暑さを忘れるような涼しさで、年寄りの多い親族の喪服の集まりには助かりました。面倒見のよかった叔父らしい天からの配慮だったようです。
お寺の玄関先に無造作にヒオウギがたくさん咲いてました。アヤメ属の多年草。うちの庭にもあります(写真はお寺のではなく庭の)。開花後に黒い艶のある実をつけることからヌバタマの名称もあります。
自生もしている宿根草なんですから、昨年の同じ時期にも同じ場所に咲いていたはず。目立つオレンジだし、玄関から出入りして葬式やったんだし、視界に入っていたでしょうに、去年は全然気が付きませんでした。
その前の年は、勿論叔父の葬式を出すことになるとは思いもよらず。ヒオウギの季節にお寺にはよりついてもいなかったわけで。
人間はなんのかんのと、見ようとしているものしか目に入らないものなのですね。目の前にあるものすら、見えていても見えないことがあるんですから、運命なんてもんは更に見えないもんなんですね。そんなことをしみじみ思いました。


お墓参り

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伯父の一周忌を前に、お休みが取れないので親たちを乗せてドライブがてらお墓参りに行ってまいりました。身内に何故か4月没が多かったのですが、また増えてしまいました。
こればかりは避けて通れない道、で、親戚ウチでも下の方の年齢層に入る以上、先に送るのはやむを得ない話で、こればかりは日取りを選べるものでもないですが、この季節の命日は、花々に見守られて賑やかでいいですね。
 願わくば 花の下にて 春死なん このきさらぎの望月の頃
とはよくも詠んだものだと思います。

お寺の枝垂れ桜は少し早咲き。墓地のソメイヨシノはまだ少し、でしたが、良いお日和でした。

富士山。

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視界方向の畑に建売住宅が4軒建って、我が家のベランダから頭の上のほうがちょこっと見えていた富士山がついに見えなくなってしまいました。
朝起きてカーテン開けて富士山が見えると「ああ、いい天気だー」とありがたい気持ちになったものですが。
まあ、ちょっと歩けば見えるんですけどね。そこの見晴らしもいつまであるか・・・。
自分だってそうやって畑を潰して建った家に住んでいるんですから、わがままなもんですが。
やっぱり、富士山が見えなくなるというのは寂しいものです。
富士山の姿は変わらなくても、周りの風景はどんどん変わっていくんだなぁ。

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