お墓参り

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伯父の一周忌を前に、お休みが取れないので親たちを乗せてドライブがてらお墓参りに行ってまいりました。身内に何故か4月没が多かったのですが、また増えてしまいました。
こればかりは避けて通れない道、で、親戚ウチでも下の方の年齢層に入る以上、先に送るのはやむを得ない話で、こればかりは日取りを選べるものでもないですが、この季節の命日は、花々に見守られて賑やかでいいですね。
 願わくば 花の下にて 春死なん このきさらぎの望月の頃
とはよくも詠んだものだと思います。

お寺の枝垂れ桜は少し早咲き。墓地のソメイヨシノはまだ少し、でしたが、良いお日和でした。

富士山。

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視界方向の畑に建売住宅が4軒建って、我が家のベランダから頭の上のほうがちょこっと見えていた富士山がついに見えなくなってしまいました。
朝起きてカーテン開けて富士山が見えると「ああ、いい天気だー」とありがたい気持ちになったものですが。
まあ、ちょっと歩けば見えるんですけどね。そこの見晴らしもいつまであるか・・・。
自分だってそうやって畑を潰して建った家に住んでいるんですから、わがままなもんですが。
やっぱり、富士山が見えなくなるというのは寂しいものです。
富士山の姿は変わらなくても、周りの風景はどんどん変わっていくんだなぁ。

鎌倉さんぽ2016

先日、鎌倉に行ってまいりました。
昨年新しくなった長谷寺観音の宝物館と、750年ぶりにお掃除をしたという大仏さんが目当てですー。
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家を出た時は曇っていたのですが、友達と待ち合わせの長谷に到着した時には晴天!いやもう、おかげさまですごい人混みだったけどねー。
長谷寺の紅葉はやたら色づいているのもありましたがまだまだってところ。
階段途中に結構赤くなっている紅葉があって、カメラの人がたくさん溜まっておりました。
長谷寺の宝物館観音ミュージアムは、長谷寺縁起絵巻を出していました。
10月で開館一周年ということでしたが、まだ新しい建物の臭いが残っていてきれいでしたよー。
最近の展示らしく映像が充実していて、観音様の後ろっかわとか、観音様目線で参観者が見下ろせる映像が面白かったでございます。

でもって、ぞろぞろと長谷寺を出て、お隣の光則寺へ。ここは静かでお坊さんの勤行の声が響いておりました。ここは日蓮上人の弟子の日朝が閉じ込められた土牢のあるところ。鎌倉の土牢と言えば鎌倉宮が有名ですが、こっちのほうが間口はデカイのです。
山門すぐの楓がきれいに色づいておりました。

再び人混みに混じり、大仏様へ。
Daibutu

いやー、あいっかわらず、いつ来てもすごい人。真っ青な空にきれいになった大仏さんが鎮座ましましてました。ここのイチョウは早いのかな。2本ともかなり葉を落とし気味。
いつ行っても露座なのが不思議で、なんで覆屋を建てようと誰もしなかったのかなーと思うんですけど、やっぱりこの状態で見慣れちゃってると、鎌倉の大仏は青空の下で見なきゃあかーん!という心理が働くのですかねぇ。

大仏さんについた頃は晴天だったのですが、だんだん雲が出てまいりました。
でも、暖かいよ、鎌倉!流石だ鎌倉!(なんのこっちゃ)
長谷駅まで戻る道すがら、汗かいちゃうくらいだよー。
湘南のひじきを買って、いざ鎌倉!へ。
江ノ電まいどぎゅうぎゅう詰め。

ツレの姪っ子が受験生ってことなので、荏柄天神さんにお守りを買いに。鶴が丘地満宮は華麗にスルーです。でも、七五三がちらほら。着物でめかしてる子供はかわいいですね~。レンタル着物でめかしてるおねーちゃんはビミョーなのもいっぱいいますが・・・ってか、あんなに裾を上げて着るのが流行りなのか?足袋の上に裾って、それねーだろう。
 閑話休題

荏柄天神につく頃にはすっかり曇ってしまっておりましたが、それなりに賑やかでした。
それから、今日は鎌倉土牢巡りだぜ、イエー!ってことで、鎌倉宮にGO。
Kamakuragu
谷戸の奥のせいか、海沿いで日当たりもいい長谷より紅葉が早い気がします。
白い鳥居がいつも印象的な鎌倉宮。ここにも七五三の姿がチラホラと。
おそらく天園ハイキングコースを巡った様子の団体さんもぞろぞろと通っていきます。
再び鎌倉駅に戻り、お茶を飲んで一服するところを探しているうちに、お約束の豊島や本店で鳩サブレを買って、御成通り抜けて~。どこも混んでて大変です。
結局和田塚近くのカフェで一服。
さて、鎌倉駅に帰るのも芸がないから和田塚で江ノ電にノリましょーかねー、とか行ってウロウロしていたんですが・・・。江ノ電って、なんかこう、町の中走っているようで微妙に見えないもんなんですよね。
駅はどこじゃーとダラダラ歩いているうちに、ついてしまいましたよ、長谷駅!あらら。
それにしても、もう「日が暮れるってのになんでこんなに駅から反対方向に行く客が途絶えないのーと思ったら、長谷寺も大仏もライトアップだそうで。
因みに、この日は江ノ電の冬季ライトアップ点灯日でした。
更に、ギュウギュウ詰めの江ノ電に乗ったところ、江ノ島で大量にお客さん下車!
藤沢に到着して知ったのですが、この日は江ノ島のライトアップが始まる日だったそうで・・・。
道理で混んでいたはずだわ。

というわけで、半日ばかりの鎌倉散策は藤沢で終了。
そういえば、段かづらもすっかり新しくきれいになっていて、昔の面影はありませんでした・・・。
サクラが大きくなって日陰を作るようになるのは何年先なのかなー。
あそこまでみんな切って新しい木にしなくても良かったようなきがする・・・。Dan_2


ハイビスカス

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我が家のハイビスカスが咲きました♪
それにしても季節外れです。因みに今日の最高気温は15℃の地域~。
去年花が咲いた状態で鉢植えを頂いたんですが、室内でも10℃以下にあっさり下がる我が家。年を越せるか心配だったのですが、とりあえず越冬終了。
しかし、夏場と言えば今度は40℃を超える我が家・・・。暑すぎてもだめというので心配していたのですがなんと書かれることもなく・・・。
でも、なかなか蕾がつかなかったんです。今年は花は咲かないのかなーと思っていたら、咲きましたよ~、しかも一度に2輪。もう寒くなっているというのに・・・。
育てた方が悪かったのか、去年もらったときより小ぶりの花になってしまいましたが、いいんだ!咲いてくれれば。
今年も頑張って越冬してね。

インプラントもしくは「人間の歯に自己修復能力はない!」

ついに、インプラント施術に踏み切りました。
自戒を込めて、経緯などを少々覚書。
皆さん、歯は大切にしないと、今は良くても年を経てとんでもないしっぺ返しが来ることがあります。
「歯は自己修復してくれません!」
擦り傷みたいに舐めときゃ治るーでは済まんのですよ。
歯を大切にしましょうね、というお話です。


さてさて。今夏の暑い盛り、朝起きたら前歯がグラグラするぞーというんで慌てて歯医者に行ったら歯が割れている!とな。で、今回インプラントにしたのはその歯ではなくて隣の歯。
思い起こせば今を去ること一昔+α。大学生だった私は、自転車で走行中、路上駐車を避けようとして大きく車線をはみ出してきた車に跳ねられたのでございます。
幸い(?)現場検証に来た警察官がびっくりするくらい軽症だったのですが(自転車はぐにゃぐにゃー)、その時前歯を痛めていたのですね。
その時、目に見えて前歯の一本、先端が欠けていました。しかし!翌々日に上海へ短期留学を控えていた私は、痛くないし先っぽだけならまぁいいかー、と治療もせんで中国に行っちゃったわけですよ。
帰ってきてから、前歯だし、欠けてるのもね~、と先っちょをちょっと補修してもらって、就職だ何だで忙しいし環境も変わってその時見てもらった歯医者にも通えなくなったし、とまたまた放置。
ある日、前歯の付け根が痛い。で、歯医者に行ったら、膿が溜まって腫れている、とな。更に、以前何かで痛めた時ちゃんと治療しなかったでしょう、と。
その通りです。
どうも、数年前の事故で小さなヒビが入っていたのをちゃんと繋いでなかったのでじわじわと奥までバイキンを届け、体調が悪くなった際に一気に化膿した、と。
元々化膿しやすい体質なんですが、その頃色々あって体調も良くなかったのも災いして、何度も削って、消毒して。治ったな、と思って穴を塞いだらまた奥から膿んで・・・の繰り返し。悪いけど、歯医者何度か変えました。
今の歯医者に移って、出来る限り抜かずに済むように、って頑張ってくれたんですけど、これ以上は歯茎に負担がかかるだけだ、となって、抜きました。で、入れ歯を入れました。金属で両隣の歯に引っ掛けるタイプ。
実はその時もインプラント勧められたんです。隣の歯が弱いみたいだから、入れ歯で負荷をかけると遠からず隣もやられますよ、と。
でもその頃はまだ周りにインプラントやってるヒトいなかったし、歯が弱いってなんね?と疑心暗鬼だったし、ビンボーだったので安上がりの入れ歯にしたわけですね。
で、えーっと、何年持ったかな。やっぱり医者の見立ては正しい。
はい、ご忠告のあった「隣の歯」が見事、今年割れたわけですよ。
この歯はまだ根っこが残っているので、差し歯が可能。ただし、かなり奥の部分で割れているので根を引っ張り出して継ぐ処置が必要。入れ歯をかけられないこともないが、強度は下がる。とのお見立て。
もう一度割れるまで差し歯と入れ歯で対応するか。いっそ抜いてしまって2本分をブリッジか入れ歯にするか。差し歯とインプラントにするか。割れた歯も抜いて2本インプラントか、の4択。色々選択肢を与えてくれるのが今の先生のいいところというか、自己責任を迫られてしんどいというかなんとか。

「通いやすい」でインプラントの歯科を決めるなとか、ネットには色々な失敗例や注意例が錯綜してます。
私が通っている歯医者さんはいわゆるインプラント専門医ではない(普通の歯科をやりつつインプラントも・・・のタイプの個人経営)。でも、比較的近場にある広告出しまくり(なんでも院長が広告出すのが趣味らしい。テレビにもそのネタで出た)インプラント歯科には、いくら腕が良いにしても心理的に絶対かかりたくない!(自分の治療費の一部があの広告の一部になるかと思うと虫酸が走る)
お医者さん自身には信頼をおいているんです。医者への信頼度、という点では万全クリア。
でも、インプラント技術の方は・・・「近場で済ますな」ってあちこちに書いてあるし・・・。ううんーーーーー。差し歯アンド入れ歯は安心しておまかせできるしどうしよう~。
と散々悩んだんですが、郵便貯金の定額10年満期のお知らせが届きまして。今更10年定額積んでもどうなるかわからないしね。この額あれば施術できるわね、こういうのもタイミングね。ってなわけで、腹をくくったら案外単純でして。
かかりつけの歯医者でのインプラントに踏み切った次第です。
オペは1時間半ちょい。まあ、それなりに響いたりとかコワかったりとかはしましたが、無事に終了。
その後、痛みもなければ膿も出ず、今のところ経過は順調です。
やっぱり、遠くの歯医者にわざわざ出向いてやってもらうより、何か異変があったらすぐに飛び込めるお医者さんのほうが安心、というのが私の判断でした。私は歯が膿みやすいし、化膿どめとか薬に変な反応起こして副作用に苦しむこともあるし・・・。
たまたま、今の歯医者さんは調べてみたら独立前には神奈川の方のインプラント専門医院にお勤めだった、ということで、腕も良いのかもしれません。
私の判断がいいか悪いか、10年経てば違うかもしれないし(因みに今回のインプラントは10年保証)。
これが落ち着いたら今年かけた隣の歯の根を引っ張り出して差し歯、という治療に移ります。
やっぱり、すべての工程を自宅から自転車で通える範囲の歯医者さんでやってもらえるのがいいのかな、と。
わからないことは根気よく説明してくれるし、いい歯医者さんだと思うし。
ま、色々ありますが。

言えることはただ一つ!
悪くなってからあれこれ考えるより、日々のメンテを重視しましょう。特に歯は!
人間の歯には自己修復能力はない!
これにつきます、はい。

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