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キトラの壁画

キトラ古墳の壁画が新聞紙上を賑わせてます(他にもまあ、参院選だなんだで賑やかですが)。
天文図は見事です。保存措置がうまく施されて、我々庶民でも見学ができるようになるといいんですけどね。

キトラの天文図は、星を金箔で描き、朱線で繋いで星座を表現しているとか。
天狼と南極老人は特に大きく描かれているそうです。その明るさもさることながら、東洋の古天文学におけるこの2せいの位置づけ、意義みたいなものもその大きさには表されているのかな。
なんにせよ、貴重な文化遺産であることは間違いないです。長く保存されて欲しいなあ。

出土した人骨の年齢は40以上、という鑑定結果が出てるとか。
キトラの被葬者は阿倍御主人だ!と推測している阿由多としては、何となく裏付けができたみたいで、ちょっと嬉しい今日この頃です。
まー、誰だって、なんだって、いいんだけどさ。世の中別にそれでかわりゃせんしね(笑)

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Comments

キトラ古墳は私も興味のあるところで、新聞を切り抜いて、
ファイルにしています。
柿本人麻呂の探求者としては、人麻呂の子供と判断しています。飛鳥時代、神代の復活の思想で、千年後の復活のために、古墳が作られた。と考えています。
私が自分自身で確定しているのは、高市連黒人、後に役行者の後ろ盾で、太政大臣になった人の古墳が、32枚の鏡が出土した黒塚古墳です。
四神獣を人にたとえてみると、面白い見方ができるのではないでしょうか。玄武を岡本宮、青竜を天智,朱雀を難波宮,白虎を天武、と見立てるのはどうでしょうか。

キトラ古墳の壁画と天文図は確かに貴重な文化遺産です。
しかし、日本には絵図だけではなく、天文図の根幹にかかわる生き物が存在します。
一つは、枚方市交野に、日本で唯一天の川という名の川が存在しています。そして、織姫神社で、毎年7月7日に、七夕祭りが行われています。
もう一つは、天文図の主役、北斗七星です。柄杓の形ですが、
これが天橋立なのです。
天然記念物に指定されていますが、実は、神代の港湾技術によって、建設されたものです。
天然記念物ではなく、世界文化遺産に登録できる資格十分です。

柿麻呂さん、コメントありがとうございます。
キトラの被葬者は、いろいろ想像できて楽しいですね。

ところで、同じ内容の発言が2件、続いていらっしゃいました。恐らく誤送信と思われましたので、1件は削除させていただきました。ご了承ください。

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