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関西紀行~高野山だっ

6月5~7日、二泊三日で久々に関西方面を巡ってきました。
今回のメインは高野山。いやぁ~、電車を乗り継ぎ、乗りも乗ったり5時間強ってか、6時間弱?かけてやっと到着したそこは、天空の宗教都市(かなり観光ナイズ)でございました。
アクセスの関係で、今までなかなか出向く機会がなかった場所です。やはし、遠かったわ・・・。
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初日に、奥の院から大門まで、ぐるっと巡ってきました。
着いてすぐに、宿坊組合の事務所に寄って宿を確保(予約してからいけよ、という突っ込みはナシ)。そこで「高野山奥の院の墓碑をたずねて」というパンフレットをゲットし(100円ナリ)、奥の院へ。
一番奥に開祖弘法大師空海の墓所のある奥の院ですが、そこに至るまでとにかくもう、墓、墓、墓。というか、供養塔、なんですけどね。杉並木の合間を縫うように、とにかく沢山あります。
一の橋から奥の院まで約2キロの間に20万基超あるとか。
最初の頃は、「仙台伊達より宇和島伊達の方がちっちゃいわ~」とか、「曾我兄弟なんて誰が建てたん?」とか、いちいちチェック入れてたんですが、そのうち飽きました(自爆)。
因みに、奥の院の御廟橋から奥はさすがの聖地で撮影禁止。弘法大師の廟前には、何度も額づき祈る人もいて、さすがの大本山。参道では巡礼姿の人にも沢山(団体も個人も)にも行き会いました。
中の橋の旧道と平行して、新しい墓所があるんですが、そこは結構企業関係の供養塔が多い。福助までいたのには笑いました(笑っちゃいけないんだろうが)。社員は家族的な日本人の考え方の一つ、を見たような気がしましたね。
大門
本来、大門から入って奥、なんでしょうが、都合上大門は後回し。連なる山々を見下ろす高いところにあって、さすが堂々たる風情でございました。
夕暮れ時は美しいそうですが、宿坊がちょっと離れていたので、さすがに夜歩きはナシ。
根本中堂の参道では若い山伏姿の一団とすれ違ったりして、宗教が悪い意味でなく「俗っぽく」、今なお息づいている空気を感じた一日でございました。
因みに、精進料理、美味しゅうございました。


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