澤乃井立春朝搾り!

もらったよー。飲んだよー。いえー♪(*゚▽゚)ノSawanoi_4

立春初搾りは「日本名門酒会」の公式サイトによると「春を迎えるめでたき立春の日にふさわしい祝い酒が〈立春朝搾り〉。節分の夜から一晩中、もろみを搾り続け、立春の早朝に搾りあがったばかりの生原酒」であって、
「搾り上がりが2月4日と決まっている立春朝搾りは、できあがりが早すぎたり遅くなったりしないいよう、完璧な管理と微妙な調整が必要。「大吟醸より神経を使う」という杜氏さん泣かせのお酒なのです。」
という、たいへんありがたいお酒です。
全国37蔵元が参加して、その蔵元の近くの酒屋でしか買えないというお品だとか。酒屋さんがお手伝いに行って瓶詰とか手伝うんですって。
そんなお酒をいただいてしまいました。(≧∇≦)

澤乃井酒造は東京西郊、青梅市にある蔵元。多摩の酒蔵としては老舗の有名どころ。櫛かんざし美術館や玉堂美術館見学とか、ままごと屋~はちょっと高いのでいもうとやでお食事をしたり、と私も時々ドライブがてらお邪魔しています。
やっぱ多摩人は多摩のお酒を飲まないとね~、という地元根性にひいき目なしでもおいしいお酒があるのでたびたび買ってましたが、立春朝搾りというのは初耳、初体験でございました。
んで。能書きはさておき。

おちょこにまずは冷で一杯。
ふわっと来る独特のいい香り!メロンのようなといいますか、フルーティな、何とも言えないふくよかな香り。飲むとまたのど越しから鼻腔に抜けてくる香りは馥郁。あ~、極楽。
口当たりも、いわゆるはやりの淡麗辛口とは違ってささらっといかずやや舌にまといつきながらも、決して重たくくどくもナイ。
ちょっと燗をつけてみたらこれはよろしくなかったですね。ちとくどいというか、せっかくの美人が何もそんなに厚化粧せんでも・・・といった印象に化けてしまいます。
冷蔵庫で冷やして、ひんやりとするおちょこに注いで温まらないうちにいってしまうのがよろしいデス。

くどくど言っても意味はない。
うん。とにかくうまい!!な日本酒でした。
やっぱ、酒は丁寧に作られた日本酒に限るよ。旨いよ。天の美禄だよ。酒に十徳、更に立春のめでたいお酒。
今年一年よい年でありますよう。
とりあえず、うまい酒を飲んで至福~~~なので、まずはいいことがあったことには間違いない!
(ある意味、安い幸せかもしれない・・・)

今年の忘年会はフグで〆

2日連続で忘年会をしてきました。土曜日はお稽古ごとの締めで昼食会もあったので、恐怖の宴会ダブルヘッダー。懐石→イタリアンフルコース→フグ尽くしのごちそう攻めで、さすがにちょっと(かなり)、胃が重たいです。頑張って大掃除してもカロリー消費には程遠いなあ・・・。

ともあれ、今年の忘年会はフグ尽くしで〆ました。毎年冬にやってるんですが、これ食べちゃうと来年も食べたくなるんですよね~。
というわけで、フグ報告。
Zensai
まずは前菜6品。下段右からふぐの小毬鮨、浅葱をまいたフグ刺しとからすみ、白子の豆腐仕立て。上段左からえーと、部位は忘れたけど焼き物、このわた(ふぐではないです=)、身かわの酢味噌。下段はポン酢に唐辛子で食べます。

Negiae
つつぎましてふぐざく。おネギがたっぷり。お店の若大将曰く、ネギが高騰しててフグより高くつきそう、とか。損くらいたっぷり乗ってます(笑)。ポン酢しょうゆで食します。そのまま食べても、フグの歯ごたえとねぎの奄美でおいしいんですよ。好みに応じて唐辛子少々。私は結構かけます。
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焼き物は身かわ。フグ刺しにするときに皮を引くんですが、それを厚めにひくので、結構お肉がついてきています歯ごたえのある皮と、火を通して柔らかくなった身をぎゅっぎゅっとかみしめるとおいしさが広がります。ついでに浅葱もざっくり切って焼いたのを包んで食べるとまた違う味わい。
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それから白子のたれ焼き。炭火で特製のたれをつけながら焼き上げます。阿由多は白子の生っぽいのは苦手なんですが(鍋の具とかダメ)、焼くとしまりも出て、しょうゆベースのたれの香ばしさと相まって結構さらっといけます。まあ、この半分の量で充分なんですが・・・。
あとはお鍋がどーんと出てきてお約束のてっちり(写真撮るの忘れましたー)。ポン酢に大根おろしのたれで食します。あまーい白菜、薫り高い春菊、大ぶりで身もしっかりのしいたけ、箸でつまめるお豆腐(阿由多は木綿好き)、えのきと一緒にふぐを炊いて食べます。
んで、締めは当然、ふぐ雑炊。
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デザートはアイスクリームです。
因みに、酒は今回は福井の「黒龍」。
たいへんおいしゅうございました。
今年も無事、夏のはもと冬のふぐを食べて、一年がめぐりました。
来年も元気で、平和で、おいしいものが食べられますように。

鱧尽くし

食べ物の話が続きますが・・・。
先日、鱧尽くしをしてまいりました。
東京辺りでは、京都の祇園さんと大阪の天神さんが終わらないと、いい鱧は全然回ってこないとかで、毎年祇園さんが過ぎてから、食べに行っています。料理屋で食べ物の写真を撮るのは好きじゃないんですが、まあ毎年恒例なのでたまには・・・と珍しく写真を撮ってきましたのでご紹介。

毎年鱧を食べに行くのは専門店ではなくお鮨屋さん。家業の店を継ぐので戻ってきた若大将は、京都で鱧料理の修業をやっていた板さんです。毎年定番からちょっと工夫したものまで、がっつり鱧を食べさせていただいてます。
Zen
まずは6品盛り合わせ。画像左上から、焼き鱧の鮨、鱧の天ぷら南蛮酢、鱧の糸作り梅肉仕立てのてまり寿司下段左から肝の炊いたん、タマゴの煮凝り、白子。冷たいものは冷たいうちに、温かいものは温かいうちに、ぱくぱくといただきます。
次に鱧の背骨のから揚げが入りまして、次は今年初めてお目にかかったメニューです。
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鱧のから揚げカレー風味にトマトと水菜のサラダ。ローズマリーをほんのり聞かせた甘酢っぱいドレッシングで食べます。酸味とカレーの風味と生野菜の調和がなんとも。鱧をドレッシングで食べたのは初めてだわ~~。
カレー味ってのも、なんかもったいない気がするんですけどね。鱧食べに行ってこれだけ出てきたらたぶん「えー」なんでしょうけど、鱧尽くしには、ちょっとスパイスの効いた味付けのものがコースのワンポイントになります。何となく舌の感覚を変えるというか、仕切りなおすというか。
ドレッシングがおいしいんですよね=。レシピを聞きたいくらいなんですが、そこはお店の味ということで野暮な質問はししまい。

続いては焼き物各種。浮き袋はこりこりしつつも何となくしっとりしている、何とも不思議な味わいです。
Toban
あとは身と、皮。特製オリジナルポン酢に唐辛子を落としていただきます。ちなみに焼くのは鱧用に若大将が知り合いの陶芸家に焼いてもらったという陶板を使います。身はもう一種類、伊豆のわさびをその場ですりおろしてから焼き身に塗って、わさびもちょっとあぶって食します。おろしたてのわさびはほんのり舌に甘く、後でツーンとさわやかな辛みが来ます。で、皮がうまいんだな、これが。
続けて鱧の中落ちでだしをとった鍋。まずはだしだけお味見をして、玉ねぎとシイタケと身を投入。シイタケがおいしいんですよ、これがまた。鱧のだしにマッチして。で、更に三つ葉を投入し、三つ葉と鱧とシイタケのだしのコラボを楽しんで、一休み。
鍋が下げられ、鱧のだしで煮込んだ締めの雑炊が出てまいります。
Zosui
好みに応じてポン酢をどうぞ、と言われますが、このままで十分十二分おいしいのですな。
鱧のだしは澄んだ油が浮きますが、決してしつこい脂っこさではありません。あっさりとしながら深い味わいのある雑炊です。
最後にデザートとお茶が出ておしまい。えーと、何品食べたかな?全部の写真は撮りませんでした。食べるときは料理に集中しないとね~。

因みに酒は十四代と笹一。まあ、食べることに夢中であんまり飲まないんですが(客単価の低い客でごめんね、大将)。
たらふく鱧を食して、今年の阿由多の夏はとりあえずおしまいです。

杏仁豆腐作り

今日は杏仁豆腐を作りました。作り方なんかをご紹介します。
まず用意するもの。
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当然、杏の種。我が家では収穫した杏の種を取ってジャムにして、種はよく乾かしておきます。からっからに乾いている方が割り易いです。
そして、ペンチに金槌。ペンチで挟んで金槌でたたいて殻を割って中の核を取り出すんですね。
鑿を当てて割るやり方もあるようですが、たたいちゃった方が楽です。
でも、平たい部分をたたいてもなかなか割れません。いろいろ試しましたが、図の方向から垂直にたたくのが一番簡単に割れます。それでもまあ、これが面倒くさい作業なんですけど。
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金槌で力いっぱいガンガンやるので、家の中ではできません。
私は勝手口外のコンクリのたたきでやります。ラッコになった気分に少しなれますが、それ以前に通行人の目が痛いので人通りの少ない時間帯を狙って、ガンガンやります。ご理解のあるご近所様のおかげで、今のところこの作業音がうるさいと苦情が入ったことはありません。


Kara
10粒もあれば、結構な香りがつきますが、薄い感じがするので、私は20~30ほど使います。
あんまり使いすぎてもちょっと渋みみたいなのが出てしまうみたいです。
中身の核は渋皮が付いていますので、しばらく水に入れてふやかしておきます(この工程は端折ってもよし。無時につけておいた方が渋皮が剥きやすくなるってだけです。)
外側の殻はとりあえず使い道が見つからないのでゴミ箱へ。燻製のチップにでもしたら使えるかな?

Nakami

渋皮を向くときれいな白になります。
これをさらにしばらく水につけてふやかして、ミルサーのサイズの都合で、150CCの水と一緒にミルサーへ投入!白濁した液ができます。
Kudaku
Eki
寒天は私は粉寒天を使います。1本2グラム入りを一つ。別途200CCぐらいの水で溶かしておいて、ミルサーで砕いた白い液を茶こしで裏ごして鍋に投入。さらに茶こしに100CC程度の水をかけて汁を絞れるだけ搾り取って、滓はゴミ箱へ、
この辺の分量計算は、阿由多、かなりいい加減です。気になる方は寒天なりゼラチンなりの説明書きをよく読んで、教えの通りにやりましょう(笑)
砂糖も適当。まあ、大きいスプーン一杯分くらいかな~。計量スプーンだの秤だの、器具は使いません、超が付く適当っぷりです。あんまり甘くしすぎない方が、杏仁の香りを殺さなくていいですよ。シロップで調整すりゃいいんだし。
で、寒天液と杏仁液と砂糖を、火にかけてよく混ぜてください。
ぷつぷつと沸騰させて、吹きこぼさないように気を付けつつ5分くらい。
杏の核には微量ですが毒性のあるシアン化物が含まれていますので、十分加熱しないと中毒の恐れがあります。何分が最適なのかはわかりませんが、その辺は適当に・・・。とりあえず、自分人体実験では3分もやってれば大丈夫でしたが、人に食べさせるときはちょっと余分に加熱。
因みに、阿由多は生の核をひとかけらつまみ食いしたことがありますが、舌にピリッと来たけどそれだけで、特に具合が悪くなったりはしませんでした(よいこは真似しないように)。
鍋を下して粗熱を取って、後は冷やして固めるだけ。
適当な大きさに切って(適当の文字が多いレシピだなあ)、器に盛って、冷たいうちにお好みに応じて果物やらジャムやらをトッピングして召し上がれ~~。catface


因みに、本日は果物缶の漬けシロップと果物で食べましたが、グラニュー糖を溶かしてシロップを作り、それだけで食べた方が、杏仁自体の香りを楽しめます。
おいしいですが、微妙に肉弾系のデザートづくりでありました。Kansei

クリスマスふぐ

クリスマスイブにふぐ料理を堪能しました~~。

って、ここ数年、毎年恒例冬のふぐパーティなんですが、今年はナゼか24日に。幹事行きつけのお寿司やさんに行くんですが、さすがに寿司屋はクリスマスとは無縁なのね。イブに寿司屋って、確かに聞いたことない(笑)
忘年会で前日までは予約一杯だったらしいんですが、24日はゆったりしてました。

で、写真は撮らなかったけど、ふぐは前菜(?)6品盛り合わせ(白子とうふ、へその焼き物、手まり寿司、皮の酢味噌あえ、刺身、唐墨)で始まって、身とネギのポン酢あえ、焼きふぐ、白子の焼き物、ふぐチリ、ふぐ雑炊、デザートで満腹!
・・・白子はあんまり好きじゃないんだけど、まあいいか、なグルメ三昧でした。

辛子れんこん

九州土産に「辛子れんこん」をもらいました。
レンコンの穴に辛子風味のペースト状のモノを詰めて、黄色い(多分卵黄の色)小麦粉(?)の皮でまいて、丸ごと揚げてある食べ物です。スライスしてお好みに応じてマヨネーズをつけて食べる、とか。
外側の黄色は色鮮やかですが、見た目に「わあ、おいしそー」という感じではありません(主観)。
辛さは、もっと辛子がキツイのかな~と思っていましたが、それ程でもなし(主観)。
辛子明太子といい、九州は辛いものが好きなんでしょうかね。
お味は阿由多的には、ビミョーでした。

博多明太子プリッツ

九州土産に、九州地区限定博多明太子プリッツをもらいました。
胃を悪くしてるのに、こんないかにも消化に悪そーなジャンクフード食っていいもんかな、と思いつつ・・・。

・・・ま、無難、かな?
思ったより生臭くはナイです。
阿由多、ホンモノの明太子は生臭いし、あのぷつぷつ感・がダメですが、これは平気です。一番苦手なぷつぷつ感はないし。酒のつまみに・・・って、呑むな、こら(゜゜)☆\(--;)

嗚呼!芋ようかん

本日、お客様に舟和の芋ようかんをいただきました。
「芋ようかん」といったら「舟和」、「舟和」といったら「芋ようかん」。誰がなんといってもそうなのです。
舟和は浅草雷門にある和菓子屋さん。阿由多生憎お店には一度しか行ったことありませんが。
ここの芋ようかんはじ~つ~に~美味い!
「原材料はサツマイモです!」というばりばり芋が自己主張している味。ほくほくと素朴な味わいとしっとりした食感がなんともいえません。
普段、甘いモノには見むきもしない阿由多が「あっ!舟和の芋よーかん!」ときらり、目を輝かせたので、職場の同僚には驚かれました。
芋っぽいのが苦手な人にはお勧めできませんが、オススメの逸品でございます。

げんていもん

阿由多はB級グルメ(自称)です。っちゅーか、限定もんフリーク?
日頃食欲なんか全然ないくせに(一部友人間では「光合成をしている」、「霞を食っている」、「電波?」という噂があるらしい)、「地域限定」、「期間限定」のスナック類にすぐ飛びつく妙なクセがあります。

で、最近すっかり乗せられてるのが、「よしもと最強伝説対決ばかうけ」。
パッケージのデザインはアレですが、中身は今のところ、どれもいけてます。大丈夫です。
何勝負続くか謎ですが、出る限り多分、食べ続けるでしょう・・・。

「よしもと最強伝説対決ばかうけ」公式サイト
 http://www.baka.ne.jp/home/yoshimoto2.htm